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当事務所の解決事例

養育費に関する解決事例

子ども

裁判所の養育費算定表よりも多い額で養育費の支払いに合意した事例

相談内容と背景

弁護士による解決方法

 子供を連れて別居している依頼人(妻)は夫と離婚については合意していました。しかし、子供を有名私立に進学させたいために養育費算定表より多い額の養育費を主張する妻と、裁定表通りの額を主張する夫の間で話し合いがまとまらず、妻が弁護士に解決を依頼しました。

 

■相談内容と背景

50代の妻は離婚を前提に夫と別居していました。別居中は子供もいたことから生活費の支払いはあり、夫も離婚については同意していました。養育費の支払いと離婚後の親権は妻が持つことに対しても夫は同意していました。しかし、養育費の額だけがまとまりません。夫婦同士で数度の話し合いを持っても合意にいたることはできませんでした。 

妻は子供を有名私立大学に進学させたいと考えています。夫も進学自体には賛成ですが、有名私立は学費の面から見ても進学先として適切ではないと考えています。子供は母親の提案した進学先に同意しており、第二志望としても私立大学を検討している状況です。以上の状況で、離婚後に負担する私立大学の学費を考え、妻側は裁判所が公開している養育費算定表よりも多い額を希望しています。対して夫は養育費算定表の額を支払うことを希望しています。

このままでは養育費が決まらないばかりに何時まで経っても離婚できずに困っていると妻側から依頼を受け、解決に乗り出しました。

 

■弁護士による解決方法

夫側との話し合いでは、「養育費の額が決まらなければ何時までも離婚できない」という妻側の意見を伝えるとともに、「私立大学の学費を試算」して提示し、夫側に理解を求めました。私立大学の学費をまかなうためには養育費算定表通りの養育費額では、金銭的な面で子供の進学が危ぶまれることも伝えました。また、このまま養育費の額が決まらなければ、「最終的に裁判所での調停になる」ことも伝えました。

弁護士が同席して話し合いをした結果、夫側は学費の必要性に理解を示し、妻側が提示した養育費額に同意しました。弁護士が介入したことで、話し合いの段階で解決できた事例です。

慰謝料に関する解決事例

天秤

弁護士が電話をすることで不倫の相手方が慰謝料の支払いに応じた事例

相談内容と背景

弁護士による解決方法

妻の不倫を疑った夫が探偵に依頼し不倫相手を突き止めました。相手は何と妻の務める会社の役員(既婚)でした。夫は大変憤っており、慰謝料の請求をしたいと考えています。しかし相手が会社役員という肩書を持つことから、揉め事になったら社会的な肩書を持たない自分の方が不利になるのではないかと心配して弁護士に相談した事例です。

 

■相談内容と背景

 

30代の妻との間に子供はなく、夫婦共働きの家庭です。数カ月前から妻の帰宅が遅く、月に一度ないしは二度は休日に出張することもありました。夫は妻の様子を訝しみ探偵に調査を依頼したところ、妻は妻の務める会社の役員と不倫関係にあることが発覚しました。妻を問い詰めたところ、妻も不倫を認めました。

 妻も反省し、「今の会社を辞めること」「もう不倫相手の役員とは会わないこと」を約束したため、離婚せずにやり直すことで合意しています。夫は妻に対して慰謝料の請求も考えていません。しかし、浮気相手である妻の務める会社の役員に対しては慰謝料の請求をしたいと考え、弁護士に依頼しました。

 弁護士との相談において依頼人である夫は、慰謝料請求の相手方が社会的な肩書を持っていることに懸念を持っていました。社会的な地位を利用して自分を不利な立場に陥らせるのではないかと心配していました。

 

■弁護士による解決方法

 

相談を受けて真っ先に行ったことは、夫に対して「社会的地位があっても不倫は不貞行為であること」「慰謝料請求は可能であること」を伝えました。その上で、まずは弁護士から相手方である会社役員の携帯電話にかけ、お話しをさせていただきました。その際には「内容証明郵便を出せば家族に不倫が知られてしまう可能性があること」「依頼人や弁護士が職場に連絡すれば職場での信用問題に関わること」「依頼人は調停や裁判も辞さないこと」をお伝えし、慰謝料の支払いに至りました。弁護士の電話連絡だけで相手方に慰謝料の支払いを認めさせ、解決した事例です。

財産分与に関する解決事例

電卓とお金と家

財産分与なしで離婚が成立した事例

相談内容と背景

弁護士による解決方法

妻(依頼人)は夫の浮気を理由に離婚を求めましたが、夫側は浮気の事実と協議離婚を拒否しました。調停の場でも離婚について話し合うも不成立となりました。その後、妻側は夫に対し離婚と財産分与、慰謝料を求めて訴訟を提起し、夫側も妻に対し財産分与とモラルハラスメントによる慰謝料を求めて争う姿勢を見せました。

 

■相談内容と背景

 

依頼人である妻は夫の不倫を疑い、悩んでいました。家庭でも度々、夫の浮気の事実を追求し、口論になることがありました。妻側は夫の浮気を理由に離婚を求めていましたが、夫は離婚を拒否し、婚姻生活の継続を求めていました。夫は浮気の事実も否定しています

 

何度か夫婦の間で離婚について話し合いを持ってはいましたが、財産分与の問題も含め話がまったくまとまりません。最近では離婚や浮気の話になると、双方の感情が高ぶり激しい言い合いになることも珍しくありません。

 

妻は離婚と財産分与を求めて調停での話し合いを求め、夫もこれに応じました。しかし調停で話し合いはまとまらず、現在も婚姻生活を継続しながら、離婚や浮気の是非について喧嘩になる日々です。この日々に決着をつけたいと考え、依頼人である妻は離婚と財産分与、慰謝料を求める訴訟を提起したいと考え、弁護士に相談しました

 

■弁護士による解決方法

 

依頼人は最初から訴訟で決着をつけたいという希望でしたので、話を伺ってすぐに離婚と財産分与、浮気を理由とした慰謝料を求めて離婚訴訟の提起をしました。夫側も財産分与と妻のモラルハラスメントを理由に慰謝料の支払いを求め、争う姿勢を見せました。妻はモラルハラスメントを否定、夫側も浮気を否定していました。

訴訟の中で夫側は離婚には同意しましたが、財産分与と慰謝料の額で揉めました。最終的に慰謝料や財産分与ではなく、夫が妻に解決金を支払うという形で離婚が成立しました。

 

双方が相手の問題点(浮気とモラルハラスメント)を指摘して主に財産分与と慰謝料で争い、最終的に財産分与や慰謝料という名目ではなく解決金で離婚が決着した事例です。

婚姻費用に関する解決事例

家を出て行く妻

体調不安のため婚姻を継続しつつ婚姻費用を請求した事例

相談内容と背景 

弁護士による解決方法

妻は離婚を希望して数年前から夫と別居していました。しかし、妻は持病を抱えており、離婚後の生活が不安で離婚に踏み切れていません夫が別居中の婚姻費用の請求にも応じないことも含め、今後の生活費に大きな不安を抱えていました。生活と体調を考え、離婚せず婚姻費用のみ請求した事例です。

 

■相談内容と背景

 

50代の妻は夫の暴言により離婚を決意し、数年前から別居生活をしていました。子供は妻の別居先で生活し、現在は大学に通っています。子供の学費と生活費は妻のみでまかなっており、金銭面ではぎりぎりの生活をしています。夫に婚姻費用支払いの打診をしてはいたのですが、夫は支払いの意思を見せていません。また、妻は持病を抱えており、生活費と体調の両方に不安を抱えていました。

 

夫のところに帰ることも考えましたが、以前から夫は怒ると人の話にまったく耳を貸しません。普段の会話の中でも妻の言葉はとにかく否定します。かっとなると妻の人格や言動を激しく攻撃することもあり、一緒に生活をすることは生活の安定には繋がるけれど、気持ちの面で非常に辛いと考えています。子供も、夫のところに戻ることには反対しています。

 

夫には婚姻費用の支払いを打診してみましたが応じる気はないようです。離婚をしても今後の生活と体調が不安です。財産分与を請求するにしてもほとんど夫婦の預金もありません。どんな選択をすればいいのか悩んでいます。

 

弁護士による解決事例 

問題は離婚をしても体調や金銭の面で妻と子が生活できるかどうかでした。財産分与を請求しても分与できる財産がほとんどないとのことでしたので、離婚した場合の生活費や学費の試算と離婚をせずに夫に婚姻費用のみを請求した場合の試算を見てもらい、どちらがより生活が安定するかを依頼人である妻にご説明しました。

 

 

結論としては離婚せず別居を継続し、夫に婚姻費用の請求だけ行いました。夫ははじめ支払いに難色を示していました。弁護士が「子供のためにもなる」ことを強調し、最終的に数度の話し合いで支払いに応じてもらうことができました。離婚後の生活が不安定になるのなら、離婚せずに婚姻費用だけの請求をする方がいい場合もあるという事例です。

親権に関する解決事例

家族

父親が親権を獲得した事例

相談内容と背景

弁護士による解決方法

依頼者である夫は妻との離婚において親権だけは絶対に獲得したいと希望していました。普段から夫の方が子供の世話をすることが多く、離婚後も子供と一緒に暮らしたいと考え弁護士に相談しました。最終的に子供の希望により父親が親権を獲得するに至った事例です。

 

■相談内容と背景

 

夫は妻から性格の不一致を理由に離婚を切り出されました。離婚自体には応じるつもりですが、懸念は子供の親権です。子供の面倒は昔から夫がみており、子供が高校生になった今でも、休日には子供を連れてよく買い物に行っています。妻も仕事をしており、非常に多忙です。忙しい妻よりも父親である自分の方が子供に時間を割いているという意識があります。

 

離婚にはお互い同意しています。しかし、親権は双方が欲しいと主張しており、夫婦の話し合いでは離婚話がまとまりません。離婚に際してはお金の問題より子供の親権を重視します。子供の親権がとれないなら離婚したくないと考えています。また、子供の親権獲得に必要なら、裁判での決着も辞さない構えです。
どうしても「親権だけは欲しい」という夫からの離婚相談です。

 

■弁護士による解決方法

 

親権は夫より妻に有利だといわれています。なぜなら、妻の方が母親として子供と接する時間が多いからです。日本では、子育ては母親を中心に行われているからという理由もあります。フルタイムで働いている父親は、一般的に子供と接する時間が少ないです。親権獲得は母親よりも不利であるといわれています。しかし今回の事例では、子供の意見が尊重され、父親が親権を獲得しました。

 

親権の獲得は父親の方が不利といわれますが、全ての事例において不利というわけではありません。それまでの子供との関わり合いや育児への参加状況も考慮されます。また、十五歳以上の子供であれば意見をきき、その意見も尊重されることになります

 今回の事例では弁護士が「子供が父親と暮らしたいと希望していること」と「父親の子育てへの関わりが多かったこと」「今後も父親は子育てをできる環境にあること」を強調して主張した結果、夫の希望した親権獲得が果たされました

不貞行為に関する解決事例

旦那の浮気で怒る妻

資力乏しい不貞行為の相手から分割で慰謝料の支払いを受ける解決事例

相談内容と背景

弁護士による解決方法

妻(依頼人)が夫の不貞行為の相手方に対して慰謝料を請求しましたが、相手方はお金がないことを理由に請求を拒否しています。配偶者の不倫相手が金銭的な事情により慰謝料請求に応じることができない場合の解決事例です。

 

■相談内容と背景

 

30代の妻が依頼人です。30代の夫のスマートフォン履歴から不倫を確信し、問いつめたところ、夫は浮気をしていることを認めました。妻が夫の浮気相手に直接連絡を取ると、20代である相手側も浮気の事実を認めました。妻は夫との婚姻を継続することを希望しており、夫も婚姻関係の継続に同意しています。夫に対して妻は慰謝料請求を行わず、今回だけは許すという方向で話がまとまっています

 

ただし、浮気相手に対しては慰謝料の請求をしたいと考えています。夫の浮気相手と話し合いをしましたが、相手は口頭で謝罪するものの、あまり誠意が感じられません。慰謝料の話になっても「お金がない」という理由で、のらりくらりと言い逃れをします。慰謝料を払わずに話を濁して終わりにしたいのではないかと思います。「不貞行為の相手方に資力がなければ慰謝料の請求はできないのでしょうか」「何とか慰謝料を取る方法はないでしょうか」という妻からの相談です。

 

■弁護士による解決方法

 

弁護士が介入して不貞行為の相手と話をしたところ、やはり「お金がない」とのことでした。慰謝料請求をしても資力がないため支払いに応じることは難しいという話でした。弁護士は依頼人と不貞行為の相手方に慰謝料の分割払いを提案しました。

 

依頼人は不貞行為の相手方に不信感を抱いているため、分割払いには難色を示しました。ですが、公正証書を作成することにより慰謝料の分割払いが滞ったらすぐに強制執行できることを説明し納得していただきました。不貞行為の相手方も「分割払いをすること」「公正証書を作成すること」を承諾しました。資力の乏しい不貞行為の相手方からも分割払いによって慰謝料を取り立てることも可能です。支払いが滞った時のことを考え、公正証書を作成することが解決のポイントでした。

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